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【スキンケア】パラベンフリーの化粧品を選び方【注意点を解説します】

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【スキンケア】パラベンフリーの化粧品を選び方【注意点を解説します】

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こんにちは、白崎です。

近ごろは「パラベンが入っていないほうがいい」ということでパラベンフリーの化粧品やスキンケアコスメも増えてきました。

ですが、実は気をつけないと思わぬ失敗をすることがありますので、今回はパラベンの入っていない商品を選ぶ時に気をつけたいポイントについてお話します。

ちなみにパラベンの恐ろしさについては以下の記事を参考に。

パラベンが肌に悪いって本当?どんな影響があるのか解説
パラベンが肌に悪いって本当?どんな影響があるのか解説

こんにちは、白崎です。 パラベンは化粧品などの防腐剤としてよく使われていますよね。でも、より良いスキンケア商品を探してい ...

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白崎 璃緒
ライター:白崎 璃緒

美容アドバイザー歴6年のアラフォー女。化粧品検定1級取得、美容記事執筆、監修や美容指導など。趣味はカメラ。ダイエット指導歴2年。

【スキンケア】パラベンフリーの化粧品を選び方【注意点を解説します】

【スキンケア】パラベンフリーの化粧品を選び方【注意点を解説します】

パラベンフリーと記載している化粧品を選ぶ方法が一番いいですが、配合成分も一応確認しておきましょう。

大体は化粧品の裏側に細かい字で記載されています。

注意点は以下の通り。

  • 配合成分に「パラベン」が記載されてないものを選ぶ
  • パラベンに似た成分が使われていないかをチェック

パラベンフリーでも防腐剤は入っている!?

パラベンが入っていない商品には「パラベンフリー」などの記載があるので見分けるのは簡単ですが、パラベンフリーのコスメの中にはパラベンを除く代わりに他の成分を加えているという商品も多いです。

というのも、化粧品に使われるパラベンは防腐剤の役割をしています。防腐剤を入れることで化粧品が雑菌に汚染されて劣化したり、成分が変化するのを防いでくれているんですね。

商品を良い状態で長期間保存するには防腐剤は欠かせないため、パラベンが配合できないならそれに似た他の成分を!ってことで、パラベン以外の防腐効果がある成分を使います。

ということで、パラベンフリーの化粧品だからといって防腐剤フリーであるとは限らないんです。

パラベンの代わりの成分をチェック!

パラベンの代わりによく使われる防腐剤が「フェロキシエタノール」です。

で、これが厄介なのは、フェロキシエタノールがパラベンと同じ効果を出すには「パラベンの3倍ほどの量が必要」という点。ヤバいですね…。

といっても危険性に関しては成分によりますが、パラベンよりはマシという感じ。

また、オーガニック製品でも品質を保つために防腐効果のある成分は必要で、パラベンフリーのオーガニック商品では防腐剤として以下のエキスが使われてます。

  • ローズマリーエキス
  • ヒノキチオール
  • ティトリー油
  • セージ油

これらが入ってれば、オーガニック系の製品は安全かなと。

ただ、人によってはそれらの代替成分にアレルギーがあったり肌に合わないこともあります。

その場合、せっかく肌のことを考えてパラベンフリーの化粧品に変えたのにそのせいで肌荒れしてしまうという可能性もあります。

パラベンフリーの商品を買う時はパラベンの代わりに防腐剤として何が使われているのかチェックするのが大切です。

品質を保つ工夫をチェック!

防腐剤を使用しないということは「雑菌の繁殖を防ぐ力がなくなる」ということですので、パラベンに変わる成分として何を使っているかが重要。

ということで、以下の工夫があれば良さそうです。

  • 真空タイプの容器
  • 防腐剤の代わりとなる植物エキスの配合
  • フェロキシエタノール

という感じ。

パラベンの代わりとなる成分は先程紹介した成分、植物性エキスが使われているならまず安心かなと。

また、防腐剤フリーの商品にはボトルの中に雑菌が入りにくいように真空タイプの容器などが使われているものもあります。まず商品の容器などに工夫があるかどうかです。

微生物やカビなどは空気中や人の体にたくさんいるので、化粧品を使っているうちに簡単に混ざりこんでしまいます。

雑菌が繁殖した化粧品やスキンケア商品を使うことで肌荒れを起こす可能性もありますからね。

さらに、チップやスパチュラーなどを清潔に保ったり、スキンケア商品の消費期限を守るなども大切ですよ。

まとめ:パラベンフリーの商品を選ぶときのポイント

「パラベンフリー」だけ気にしてやみくもに商品を選んでしまうとその他の肌トラブルを起こす可能性もあります。

パラベンの代わりに何が入っているのか、防腐剤が入っていないならどう品質を保つのか、そのあたりもチェックして商品を選ぶことが大切です。

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