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【必読】シナモンでダイエットを行うと痩せる可能性あり【具体的に解説】

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【必読】シナモンでダイエットを行うと痩せる可能性あり【血糖値にも影響有り】

こんにちは、倉田です。

最近になってシナモンがダイエットに効果があるんじゃないかという説が浮上していまして、科学的にも分析されて証明されてきています。

ということで、今回は「シナモンがダイエットに効果的」というテーマで解説を行います。

お菓子とかによく使われるスパイスというイメージが強いので、どうにもシナモンがダイエットに効果があるとは思えないというのが正直なところですが、実際、科学的なデータもあり証明されているので、結構優秀なスパイスなんですね。

ただ、シナモンでダイエットすることは注意点もあるので、それを含めてこの記事では詳しく解説していきますね。

倉田 善和
ライター:倉田 善和

男性向けコスメの企画、開発や男性向け美容アドバイザーとして6年、IT分野の記事執筆、監修も務める。ダイエット指導歴3年。

【必読】シナモンでダイエットをすると体脂肪が燃える可能性が出た話

【必読】シナモンでダイエットをすると体脂肪が燃える可能性が出た話

まだ可能性の話ですが、実際の研究では「体脂肪が燃える」という証拠がいくつも出てきているのが現状です。

ダイエットの決め手となるサプリが無い中、脂肪が燃える可能性がある食品というのはありがたいですね。

シナモンにある「シンナムアルデヒド」が影響している

シンナムアルデヒドというのは「シナモンの香りがする原因の物質」のことで、シナモン樹皮から得られた精油だと、訳50%のシンナムアルデヒドが含まれていると言われています。(※詳細

このシンナムアルデヒドに関する研究データもいくつかありまして、以下のようなことが判明しています。

  • 2017年、シンナムアルデヒドは脂肪細胞に働きかけ、熱生産を向上させる作用が確認された(※詳細
  • 2019年、シナモンのダイエット効果をメタ分析にて調査、体脂肪の減りやすさが向上(※詳細

というように、シナモンが体脂肪に影響して、減量サプリメントとして活用できるってことが分かってしまったということで…。

じゃあシナモンは積極的に取り入れたほうが良さそう?というのが筆者の感想であります。

肥満体型じゃないとシナモンの効果は薄いかも

先程の2019年に行われたメタ分析では、1日に1.5gのシナモンを摂取して実験が行われているようですが、その結果として以下のことが判明しています。

  • BMI30以上の人ほど、シナモンで体重が減少傾向になりやすい
  • 50歳以下の方が、シナモンで体脂肪が減りやすい

ちなみにメタ分析で行われたトータルの参加者は786人で、全員がBMI27.6~33.6と肥満体型の方、実験期間は最大で16週間になりますので信頼性も高い内容です。

細かい結果を言いますと、シナモンを飲むことで平均1.02kgのマイナス、BMIは0.51の減少、ウエストは2.4cmのマイナス、体脂肪は1.02%のマイナスという内容です。

数値だけ見ると微妙かもしれませんが、シナモンを摂ってるだけで減少傾向になっているので、割と良い結果なのかも?と思っております。

ただ、メタ分析では肥満体型の人しか対象になっていないので、標準体重の人が飲んだところで肥満に影響が出るのかという疑問は出てきますね…。

結論:シナモンダイエットは「1日2gを摂取して約3ヶ月継続」で様子見

今回のデータに基づいた結論は、1日2gのシナモンを3ヶ月位は継続して様子を見ましょうってことになります。

シナモンがダイエットに効果があるということは科学的なデータもありますし、多少影響が出るんじゃないかと。

ただし、半年以上の長期的なダイエットには向かない方法だということもお伝えしておきます。

なぜかと言うと、シナモンに含まれているクマリンという成分は肝臓に悪影響を及ぼすことが過去に判明しているからですね。

ですので、シナモンでダイエットをするならとりあえず3ヶ月!ダイエットに成功しても失敗しても3ヶ月で区切りを付けておきましょう。

シナモンには血糖値のコントロールに最適【ダイエット効果を間接的に生み出す】

シナモンには血糖値のコントロールに最適【ダイエット効果を間接的に生み出す】

シナモンには糖尿病の原因である「インスリン」の感受性を改善する効果が確認されていまして、血糖値のコントロールに最適という事実もあります。

血糖値はダイエットに深く関わりがありますので、血糖値を急激に上げないという目的で摂取しても良さそうですね。

動物実験では評価が高い成果が出ている様子

活力アップという視点で見ると、シナモンは動物実験では良い結果が出ています。

例えば以下の通り。

  • 2013年、マウスに体重1kgに対し75mgのシナモンを与えたら、30日でテストステロンが134%向上(※詳細
  • 2010年、マウスに体重1kgに対し500mgのシナモンを与えたら、65日でテストステロンの上昇、高血糖が改善(※詳細

よくあるマウス実験というやつですが、どれもホルモン関係の成果が出ております。

高血糖とインスリン抵抗性は「テストステロン」が低下する作用がありまして、テストステロンは人間の活力に影響するホルモンなので、低下するとメンタルレベルの低下や不安感の上昇など、様々な悪影響が出ます。

上記の実験が人間でも影響が出るのであれば、シナモンを摂取するだけで血糖の調節が行われ、テストステロンの分泌もサポートしてくれるということになります。

血糖値がコントロールできれば、脂肪の蓄積を予防することに繋がる

血糖値が急激に上がると脂肪の蓄積が始まるので、言わばダイエットの天敵です。

また、血糖値が急激に上がっても良いことは殆どないので、できれば適切にコントロールしておきたいところ。

そんなときにシナモンが有効ではないか、ということで、今回の記事は終わります。

あくまで高血糖の予防策として使用する方がよく、繰り返しになりますが、ダイエット目的なら3ヶ月を目処に挑戦してみてくださいな。

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