クレンジング

正しい毛穴詰まりのケア方法と予防法について解説

正しい毛穴詰まりのケア方法と予防法について解説

まるで毛穴が無いかのようなスベスベ卵肌に憧れてはいるけれど、毛穴詰まりが解消できず悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。

肌のバリア機能を大切にするために、間違った毛穴ケアや洗いすぎをやめることが毛穴詰まりの解消の第一歩。

そこで、正しい毛穴詰まりの解消方法と予防法をまとめました。

具体的な手順は動画を見たほうが感覚的にわかりやすいと思うので、以下の動画を用意しました。

上記の動画を見つつ、以下で解説する項目をしっかりチェックしてくださいね。

ライター紹介

ライター:白崎 璃緒

美容アドバイザー歴6年のアラフォー女。化粧品検定1級取得、美容記事執筆、監修や美容指導など。趣味はカメラ。ダイエット指導歴2年。

正しい毛穴詰まりのケア方法と予防法について解説

正しい毛穴詰まりのケア方法と予防法について解説

毛穴詰まり解消の基本的な手順としては、以下の4ステップです。

  1. 毛穴を緩める
  2. 毛穴詰まりを除去
  3. しっかり保湿
  4. 毛穴を引き締める

という流れです。

最も大切な手順は「毛穴を緩める」で、これを行わないと、毛穴に詰まった汚れはしっかり落とすことができません。

毛穴詰まりの正しいケア方法手順①:毛穴を緩める

具体的な手順は以下の通り。

  1. 前準備:メイクを落として肌をキレイにする
  2. 蒸しタオルで顔を温める(1分~5分)

毛穴を緩める前の準備として、まずはメイクを落として肌をきれいにしましょう。これは大前提です。

毛穴詰まりに悩んでいる方の中には、細かいところのクレンジングができてない方もいます。

クレンジングについては以下の記事を参考に。

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メイク汚れも角栓を生み出す原因の一つ。肌へダメージを与えないように気を付けながら、細かいところも意識してしっかりメイクを落としましょう。

肌の汚れを落としたら、蒸しタオルを顔に当てて毛穴を広げます。水にぬらしたタオルを電子レンジで温めることで、簡単に蒸しタオルができます。やけどしないように様子を見ながら温めましょう。

5分程度蒸しタオルを顔に当てて、しっかり毛穴を広げてください。

ここまで準備ができてから毛穴詰まりを除去していきます。

毛穴詰まりの正しいケア方法手順②:毛穴詰まりを除去

具体的な手順は以下の通り。

  1. 綿棒にオイルを染み込ませる
  2. 毛穴詰まりが気になる部分に当てて、クルクル
  3. その後は洗顔をする(オイルを洗い流す)

重要なのは「肌をこすりすぎない」ことです。

肌になるべく負担をかけずに、毛穴に詰まってしまっている角栓を取り除く方法として、綿棒を使ったマッサージをおすすめします。

綿棒にたっぷりとオイルをしみこませましょう。毛穴詰まりが気になる箇所を、力は入れずにクルクルとやさしくなぞるように滑らせます。

特に気になる角栓は二本の綿棒で押し出しても良いですが、この時も力を入れすぎないように注意しましょう。

マッサージ後には必ず洗顔をして余分なオイルを落とすことを忘れないでくださいね。

どんなオイルが良いの?という疑問に関しては以下の記事が参考になるかと思います。

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毛穴詰まりの正しいケア方法手順③:しっかり保湿

保湿方法についてはクリームが一番オススメです。
ケア方法については以下の記事を参考に。

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毛穴詰まりを除去したらしっかり保湿することも大切。肌が乾燥すると古い角質が肌の表面に残り角栓を生み出す原因となります。

ということで、角栓を除去した後はしっかり保湿しましょう。

毛穴詰まりの正しいケア方法手順④:毛穴を引き締める

毛穴の引き締めは濡れタオルで冷やす感じが最もオススメです。

毛穴が緩んでいる状態のままだと汚れが溜まりやすいので、引き締め化粧水を使用したり、濡れタオル等で毛穴をしっかり引き締めてください。

冷やす工程については1分程度でOKです。

まとめ:基本的な手順だけど重要です

もう一度毛穴詰まりのケア方法についておさらいです。

  1. 毛穴を緩める
    …蒸しタオルで5分
  2. 毛穴詰まりを除去
    …オイルに浸した綿棒で優しくクルクル
  3. しっかり保湿
    …クリームがオススメ
  4. 毛穴を引き締める
    …顔を冷やす感じ。濡れタオルでOK

クリーム塗った後に濡れタオルは嫌って人は、手順の3と4を逆にしても大丈夫かと思います。

補足:毛穴を詰まらせないためのスキンケア対策

補足:毛穴を詰まらせないためのスキンケア対策

外部ケアで「毛穴詰まりの根本的な対策」としては、余分な皮脂の分泌を防ぐことが最も大切になります。

以下の点に注意しましょう。

  • 洗い過ぎはNG
  • 熱いお湯で洗うのはできるだけ控える
  • 食生活の改善も行う

という感じ。

洗い過ぎ、熱すぎるお湯での洗顔はNG

まずは洗いすぎに注意しましょう。

洗顔フォームを使用しての洗顔は夜だけでも十分です。朝はぬるま湯ですすぐだけにして肌のバリア機能に任せましょう。

この時、ぬるま湯ではなく熱いお湯ですすいでしまうと肌の油分を落としすぎてしまい逆に皮脂が分泌してしまうので注意が必要です。

ちなみに、どんな洗顔が良いのか?という話に関しては、以下の記事に少しだけ触れているので、合わせてチェックしてみてください。

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内側のケアとして食生活の改善も必要

食生活も皮脂の分泌に影響しています。

甘いものや糖質量が多い食事は、腸内環境が悪化する要因となるので皮脂の分泌量を増やしています。とりすぎないように控えめを心がけましょう。

ビタミンB2やビタミンB6には、皮脂の分泌をコントロールしてくれる働きがあります。これらのビタミンを多く含む、レバーやバナナなどを意識して摂ることもおすすめです。

あと、内部ケアに関しては「腸内環境を整える」ことが大切。一見関係なさそうな感じがしますが、実は腸内環境が悪化していると肌細胞にも影響が出ることが分かっていまして、皮脂分泌量も腸内環境が悪いと多くなる傾向にあることが分かっています。

腸内環境を良くするには「腸内細菌」と「腸内細菌のエサ」を一緒に摂ることが大切ですが、長くなりそうなので以下の記事にまとめました。詳細はそちらをチェックしてみてくださいな。

関連:【断言】肌荒れを治すには「コスメ」より「プロバイオティクス」がオススメ

まとめ

まとめ

ここまで毛穴詰まりの主な原因や、お手入れ方法と予防方法についてまとめてきました。

毛穴詰まりの原因である角質をやさしく取り除き、毛穴に皮脂や汚れをため込まないようにお手入れして、きれいでまるで毛穴が無いようなスベスベ卵肌を手に入れましょう。

【推奨】クレンジングの正しい方法を解説します

【推奨】クレンジングの正しい方法を解説します

こんにちは、白崎です。

メイクをしてる人は、ほとんどの人がクレンジングと洗顔の「ダブル洗顔」をしていると思います。

ところがこのクレンジング方法を間違うと、お肌に大きなダメージを与えることになってしまうんです。

というテーマで深堀りしていきます。

割と正しいやり方でクレンジングしてないケースが多いので、スキンケアに自信がある方でも一度はチェックしていただいて、復習の感覚で再度覚えていただくと良いと思います。

動画でもわかりやすくお伝えしている方がいるので、以下の動画も御覧ください。

ライター紹介

ライター:白崎 璃緒

美容アドバイザー歴6年のアラフォー女。化粧品検定1級取得、美容記事執筆、監修や美容指導など。趣味はカメラ。ダイエット指導歴2年。

クレンジングの正しい方法を解説します

クレンジングの正しい方法を解説します

以下の手順です。

  1. アイメイクや口紅を落とす
  2. Tゾーン
  3. Uゾーン
  4. 目元、口元
  5. ぬるま湯で洗顔

上記5ステップ。

クレンジングをするときに大切なのは、肌へのダメージを最小限にして、素早くキレイにメイクを落とすことです。

間違ってもマッサージをする時間ではありませんので、絶対にしてはいけません。

ちなみにフェイシャルマッサージ自体に効果がなく意味がないことは科学的に証明されています。詳細は以下の記事を参考に。

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それではクレンジングの正しい仕方を紹介します。

アイメイクや口紅を落とす

細かい手順は以下の通り。

  1. クレンジング剤をたっぷりと含ませたコットンを目の上にのせます。
  2. 上から軽くコットンを押さえるようにして、クレンジング剤とメイクをなじませます。
  3. クレンジング剤がしっかりとなじんだら、軽く湿らせたティッシュなどで軽くふき取ります。
  4. 口紅は目もとと同様の方法でもいいですし、クレンジング剤を手に取って指でなじませても大丈夫です。
  5. なじませたら軽く湿らせたティッシュでふき取ります。

ステップ2の時、肌をこすりたくなってしまいますが、誘惑に負けないようにします。

また、クレンジング剤とメイクがしっかり馴染んで拭き取るときは、浮き出したアイメイクが顔中に広がらないためのプレクレンジングなので、ごしごししてまでふき取ってしまう必要はありません。
大切なのは、肌をこすらず優しく拭き取るということ。

Tゾーン

細かい手順は以下の通り。

  1. 顔の中でも比較的に肌が強く、皮脂の分泌が多いTゾーンにクレンジング剤をのせる
  2. 額の中心からこめかみ・髪の生え際に向かってクルクルと円を描くように、クレンジング剤を伸ばしていきます

鼻筋や小鼻は指を使って輪郭をなぞるようにしましょう。

Uゾーン

Tゾーンが終わったら、今度はUゾーンです。

あごから耳・頬にかけてクルクルと円を描くようにクレンジング剤を伸ばしていきます。

このあたりも皮膚が厚いからと強くこするのはNGです。

目元と口元

最後にもっとも皮膚が薄くて弱い目元、口元にクレンジング剤を伸ばします。

指の腹などで優しくクレンジング剤をなじませましょう。

ぬるま湯で洗浄

顔の全体にクレンジング剤をなじませたら、最後はぬるま湯で洗い流します。

冷水だとクレンジング剤が肌に残ってしまいますし、お湯が熱すぎると肌の保湿成分まで洗い流してしまいます。

適温は30~35度くらいでOK。

まとめ:正しい手順で優しく洗いましょう!

ということで簡単に手順をまとめます。
以下の通り。

  1. アイメイクや口紅を落とす
  2. Tゾーン
  3. Uゾーン
  4. 目元、口元
  5. ぬるま湯で洗顔

クレンジング剤についてはオススメは「肌に合うもの」としか言えません。一概にもこれが良いとは言えないわけですね。

ちなみに筆者は濃いメイクをほとんどせず、薄くファンデーションするだけが多いので、以下の洗顔で問題なく行ってます。

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肌を痛めてしまうクレンジングについて解説

肌を痛めてしまうクレンジングについて解説

クレンジングで一番やってしまいがちなのは、マッサージするように肌をこすってしまうことです。

オイルやジェル使用時は力が入りやすいので注意

オイルやジェルなどで肌に指を滑らせやすいので、やってしまったことのある人は多いのではないでしょうか?

ところがこのクレンジング時のマッサージは、肌への負担がとても大きいのです。

以下、起こりうるリスクです。

  • 雑菌の繁殖、不純物
  • 炎症
  • ニキビ悪化
  • 保湿成分の流出

まずクレンジングの目的は、メイクを落とすことです。

目的を見失ってマッサージを重点的にやるのは非推奨です。

また、マッサージしているうちに何度も同じところをこすってしまい、鼻のくぼみなどが色素沈着してしまった!なんてこともあるので要注意。

もっとも肌にやさしいクレンジングについて

結論を言うと「クリームタイプ」がオススメです。

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クレンジング剤と一言で言っても、クリーム、ジェル、オイルなどクレンジング料には様々なタイプがあります。

毎日使うスキンケアとしては、もっとも肌を痛めやすい原因となるので、できるかぎり肌に良いものは何かを考えて、自分の肌に合ったものを選んで欲しいと思います。

繰り返しになりますが、いろいろあるクレンジング料の中で比較的お肌にやさしいのは、洗い流せるクリームタイプのクレンジング剤です。

また乳化したジェルタイプ(透明ではなく白いもの)も良いようです。

クレンジングオイルや乳液パイプは、サラサラしているためこすったときの肌ダメージがとても大きいので注意が必要です。

補足:クレンジングの必要性

「クレンジングでトラブルが起こるなら、しなければいいんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、最近のメイクアップ料は汗や水に強くて崩れにくくなっています。

汗、水に強い油性のメイク料は水になじみません。

そのため、メイクアップ料を浮かせるための油分と、水となじませるための界面活性剤を配合してあるのが「クレンジング剤」です。

通常の洗顔だけでは落ちにくいので、クレンジングが必要なんですね。

「界面活性剤」と聞くと肌に悪いというイメージがありますが、メイクをスムースに落とすには必要なものです。

クレンジングによるダメージは、強い摩擦と時間をかけることが一番悪いので、優しく肌に乗せ強くこすらないように気を付けてください。

まとめ:クレンジングは正しい手順で、肌に良いものを使用する!

まとめ:クレンジングは正しい手順で、肌に良いものを使用する!

肌に負担をかけないクレンジングのポイントは、たっぷりのクレンジング剤を使うこと、クレンジング剤を伸ばす時は力を入れずに軽く肌の上を滑らせること、ぬるま湯でしっかりと洗い流すことです。

クレンジングにかける時間は、1分程度で十分です。

肌に負担がかからないように気を付けて、キレイにメイクを落としましょう!